日本の滝百選。称名滝に次ぐ第2位の落差(270m)を誇る。天人峡の天人閣奥にある遊歩道を歩くこと約10分で到着。2013年冬に大雪のため遊歩道が崩落して通行止めであったが、

2018年6月から通行可能になった。落差が大きいので、遠望でも十分見応えはあるものの、過去の写真と見比べると下段の滝が非常に見辛くなってしまったのが難点。下段の滝壺へは、沢へ降りて10分程度で行くことができる。(沢靴必須。自己責任で)

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